Gospel in Rock レット・イット・ビー “Let It Be” The Beatles いまさら、この曲の説明はいらないだろう。ちなみにシングル「レット・イット・ビー」は、アルバムに収められた「レット・イット・ビー」より前にレコーディングされたジョージ・マーティンプロデュースによるものである。興味のある方はフィルスペクターのア... 2012.10.09 Gospel in Rock
Gospel in Rock アイ・ウィル・フォロー・ヒム “I Will Follow Him” (Little) Peggy March ウーピー・ゴールドバーグ主演の「天使にラブ・ソングを」みて「ゴスペル」を知ったという人はかなり多いだろう。 「アイ・ウイル・フォロー・ヒム」も忘れられない歌となった。私は最初この映画をみたときに「アイ・ウイル・フォロー・ヒム」を聖歌隊が歌う... 2012.10.09 Gospel in Rock
Gospel in Rock 愛にすべてを “Somebody to Love” Queen 2003年、ギネスブックに「ボヘミアン・ラプソディー」がイギリスにおいて、過去最大のヒット曲として表彰されたクイーンの「愛にすべてを(Somebody to Love)」である。 ちなみに表彰されたベスト10の2位以下は次の曲。 2012.10.09 Gospel in Rock
Gospel in Rock 主の祈り “The Lord’s prayer” Barbra Streisand キリスト教会で使う教会歴は1月が始まりではなくアドベント(待降節:今年というより2002年は12月1日)から始まる。もちろん12/25のクリスマスが最大のイベントであることに変わりはないがそこで終わるわけではない 2012.10.09 Gospel in Rock
Gospel in Rock ホワイト・クリスマス “White Christmas” Bing Crosby White Christmas I'm dreaming of a white Christmas Just like the ones I used to know Where the treetops glisten and child... 2012.10.09 Gospel in Rock
Gospel in Rock ハッピー・クリスマス(戦争は終わった) “Happy Christmas (War is Over)” John Lennon & Yoko Ono 1980年12月8日午後10時50分頃(日本時間9日12時50分)。ジョン・レノンはニューヨークのダコタハウスの前でヨーコと一緒にいるところに突然5発の銃弾を受け倒れる。ルーズベルト病院に運ばれるが11時15分頃死亡。当時私はまだ学生だった... 2012.10.09 Gospel in Rock
Gospel in Rock アヴェ・マリア “Ave Maria” Shogo Hamada 今回紹介する曲はGospel in Rock 初めての日本人アーティストの登場である。曲はアヴェ・マリア。 アヴェ・マリア というと、いろいろな人が作っているが代表的なのはバッハ=グノーのものとこのハマショーが歌うシューベルトのものだろう。 2012.10.09 Gospel in Rock
Gospel in Rock ラスト・クリスマス “Last Christmas” Wham! 曲についての説明は必要ないと思うが、「ラスト」を多くの人が「最後」と誤解されているようなのでここだけ指摘しておく。このラスト・クリスマスのヒットの後、日本ではワムとしてのヒットがなかったこともあり誤解が多いのであろうが、この曲の「ラスト」は「去年」の意味である。 2012.10.09 Gospel in Rock
Gospel in Rock ワンダフル・クリスマスタイム “Wonderful Christmastime” Paul McCARTNEY ビートルズのクリスマスソングといえばジョン・レノンのハッピー・クリスマスが有名であるがポールは、ハッピー・クリスマスとは全く異なった切り口でクリスマス・ソングを作った。ハッピー・クリスマスには「戦争は終わった」という皮肉なメッセージが込めらているが、このワンダフル・クリスマス・タイムには強いメッセージ性は窺えない。 2012.10.09 Gospel in Rock
Gospel in Rock 恋人たちのクリスマス “All I Want for Christmas Is You” Mariah Carey クリスマスの祭りの部分だけを商売に利用する風潮については問題はあるが、「にわかクリスチャンが」とか「キリストもしらないくせに」とか世間につばしても仕方がないので、クリスマス、キリスト教の真の意味を多くの人に伝えられるチャンスと思って行動していきたいものだ。 2012.10.09 Gospel in Rock