NAONのYAON 2013

Music review

NAONのYAON

2013年4月29日にNAONのYAON 2013が日比谷野外大音楽堂で行われた。5年ぶりということで、当日知ったことだが何と日比谷野音90周年記念事業コンサートの一つにもなっていた。コンサート最後には90周年記念事業 実行委員会委員長の湯川れい子氏の挨拶があった。
出演者は下記の通り。若手からベテランまで本当に幅広かったのだが若手であっても実力、パフォーマンスは想像以上のレベル。4時間を超える長いコンサートでも興奮しっぱなしだった。

出演者:
SHOW-YA/相川七瀬/杏子/SCANDAL/土屋アンナ/中川翔子/シシド・カフカ/富田京子(ex. PRINCESS PRINCESS)/渡辺敦子(ex. PRINCESS PRINCESS)/平野綾/LoVendoЯ/Cyntia/DESTROSE/矢沢洋子/石田ミホコ/安達久美/小林香織/Chiiko(D_Drive)/はたけやま裕/Megu(Zwei)/Yuki(D_Drive)/星屑スキャット/力石理江/TOMO-ZO(Gacharic Spin)

flyer

特に印象に残ったのは(順不動)
・シシド・カフカのドラムを叩きながらの攻撃的なパフォーマンス。去年メジャーデビューしたが今年ブレイクしそう。
・DESTROSE:名前は知ってはいたが初めてみた。ツインリード、ツーバスの演奏もヘビーでド迫力なのだがボーカル「マリナ」の声は可愛らしい顔からはとても想像できない超弩迫力。
・SHOW-YAメンバーと元プリプリ富田京子と渡辺敦子による「Diamonds」。寺田恵子のボーカルだったのだが、奥居 香そっくり。感動的だった。
・寺田恵子とミッツ・マングローブ率いる星屑スキャットによる「年下の男の子」。
・シークレットゲストの夏木 マリのジャニス・ジョップリンの名曲「ムーヴ・オーヴァー(ジャニスの祈り)」の熱唱。
・出演者全員による「あゝ無情」。アンルイスにもぜひ出て欲しかった。

来年もNAONのYAONが行われることが決定したそうだが、ぜひ日比谷野音100周年までは続けて欲しいものだ。

NAONのYAON
「NAONのYAON」は、SHOW-YAのプロデュースで女性アーティストだけを集め、1987年から91年まで年1回、“日比谷野外音楽堂(野音)”で開催された音楽イベント。
アン・ルイス、元レベッカのNOKKO、故・本田美奈子など豪華メンバーが参加してきた。
特に、SHOW-YAとともにガールズ・オンリー・バンドをけん引していたプリンセス・プリンセスが毎年出演。
その他ミュージシャンに限らず、アイドル、お笑いで活躍する女性たちが「夢の競演」を見せていただけに、伝説度が高いイベントである。

NAONのYAONホームページより


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