僕たちの洋楽ヒット Vol.6

Music review

僕たちの洋楽ヒット Vol.6

1.メッセンジャーズ:気になる女の子/Messengers:That’s The Way A Woman Is’1972
曲はよく聴いていたけど、タイトルもアーティスト名も忘れていた。軽快でいい曲だけど2分足らず終わってしまう。この曲だけではないがときどきCMで使われているのでまた注目されているのかな?

2.ルッキング・グラス:ブランディ/Looking Glass:Brandy'(You’re A Fine Girl)’1972
この曲も聴いたことはあるけど・・・・。1.と同様、タイトルとアーティスト名を確認できた。

3.ドーン:幸せの黄色いリボン/Tony Orlando & Dawn:Tie A Yellow Ribbon Round The Ole Oak Tree’1973
コンピCDでは欠かせない定番となっている。この曲を元に山田洋次ト督が「幸せの黄色いハンカチ」を作った。山田監督の当時のインタビューで、「この曲の主人公が刑務所帰りというのに衝撃を受けた云々」と言っていたのを覚えている。当時ははっきりいってヒットしていたから耳に入っていたが、好きというより嫌いな曲だった。今でもそれほど好きな曲ではないが嫌いではなくなった。

4.マービン・ゲイ:レッツ・ゲット・イット・オン/Marvin Gaye:Let’s Get It On’1973
特にコメントなし。

5.デオダート:ツァラトゥストラはかく語りき/Deodato:Also Sprach Zarathustra (2001)’1973
当時はクロス・オーバーとか言っていたと思うが、いつのまにかフュージョンと呼ばれるようになっていた。それの代表曲。フュージョンもあまり好きな分野ではないが、学生の間ではロックファンというより、フュージョンとかジャズが好きという方がかっこいいと思っていた時期があって無理して聴いた時期がある。この「ツァラトゥストラはかく語りき」は曲自体が好きだ。

6.オールマン・ブラザーズ・バンド:ランブリン・マン/Allman Brothers Band:The Ramblin’ Man’1973
サザン・ロックの雄にして悲劇のバンド。この曲はメンバーが気楽に演奏してなんとなくできてしまったという感じ。

7.アルバート・ハモンド:落葉のコンチェルト/Albert Hammond:For The Peace Of All Mankind’1973
イントロのピアノから「コンチェルト」なんていうタイトルをつけたのだろうが、凄い発想力だ。「落葉」も詩の中には全く出てこない。それでも当時は全く違和感がなかった。素直に日本人好みの「泣き」の名曲だと思った。エリック・カルメンの「恋にノータッチ」とともに泣ける曲である。

8.ペリー・コモ:アンド・アイ・ラヴ・ユー・ソー/Perry Como:AND I LOVE YOU SO’1973
「アメリカン・パイ」で有名なドン・マクリーンの曲。詩、曲ともに哀愁が満載。大人になってから好きになった。

9.ダリダ:甘い囁き/Dalida (avec Alain Delon):Paroles, Paroles’1973
この曲が聴きたくて、このVol.6を入手。 アラン・ドロンとの掛け合いは最高。20年以上聴いていなかったと思うが、今聴いてもしびれる。日本版の中村晃子/細川俊之もそれなりだったけど、この曲はやはりフランス語。ダリダの最初の夫の自殺とダリダ自身の自殺未遂で落ち込んでいた彼女を励ます為にアラン・ドロンが協力したようだが、結局ダリダは不幸な最後をとげてしまった。

10.ペレス・プラード楽団:ちょっとだけよ・・・タブー/Perez Prado:Taboo’1973
加藤茶しか思い浮かばない。

11.ウォー:世界はゲットーだ!/War:The World Is A Ghetto’1973
記憶にない。

12.カール・アンダーソン:スーパースター/Carl Anderson:Superstar’1973
今年、何故か劇団四季でリヴァイヴァルした「ジーザス・クライスト・スーパースター」の曲。「♪スーパースター」 の部分だけを何かというと連呼した記憶がある。

13.ラロ・シフリン:燃えよドラゴン/Lalo Schifrin:Enter The Dragon’1973
この曲の「カラオケ」があることを知っている人は少ないと思う。カラオケはともかく、ブルース・リーは凄いブームで誰でもヌンチャクを一度は手にしたはず。 テレビ・ジョッキー等で物まねをやる場合は欠かせないアイテムだった。また、深夜放送セイヤングの谷村新司&ばんばひろふみの名物コーナー「天才・秀才・バカ」のBGMはこれだった。

14.ビリー・ポール:ミー・アンド・ミセス・ジョーンズ/Billy Paul:Me And Mrs. Jones’1973
スタンダードになっているが、ヒットした当時の記憶はない。

15.グラディス・ナイト&ピップス:夜汽車よ!ジョージアへ/Gladys Knight&The Pips:Midnight Train To Georgia’1973
この曲もコンピでは、定番。最初作られたときは、ジョージアでなくヒューストンだったらしい。メインボーカルとバックのコーラスとの掛け合いは、計算してもできるものではない天性のもの。日本人では無理だな。

次からの3曲はあえて「僕たちの洋楽ヒット」に取り上げる必要はなかったと思う。超メジャーな曲なので、レビューは省略。

16.エルトン・ジョン:クロコダイル・ロック/Elton John:Crocodile Rock’1973
17.ポール・マッカートニー&ウィングス:マイ・ラヴ/Paul McCartney & Wings:My Love’1973
18.ディープ・パープル:スモーク・オン・ザ・ウオーター/Deep Purple:Smoke On The Water’1973


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